
主要コンポ:カンパニョーロ ケンタウロ
クランク&シートピラー:コーラス
ホイール:カンパニョーロ シロッコ
タイヤ:VELOFLEX PAVE 23C
ペダル:TIME RXS(最近LOOKに変更)
ハンドルバー:3T モルフェス
ステム:3T LESS
サドル:サンマルコ ASPIDE GEL アラウンド(現在セライタリアのSLR)
ボトルゲージ:TACX
バーテープ:fi’zi:k シルバー
総重量:8.5kg 前後
フレームの購入動機は、ずばりカラーリング!! HOTSTAFFの仲間からはウルトラマンカラーと呼ばれていますが…。(そういえば初めて買ってもらった自転車はウルトラマンだった) 溶接痕をスムーズにヤスリ掛けされたフレームに、手の込んだ美しい塗装、、、誇らしげにPainted in Belgiumと表記してあるだけあります。(でもMade inは?) とにかく仕上げが良いので、値段の割に高級に見えるんです。ふふふ。塗装がきれいだと洗車も楽しくなるしね!!
これを買う前までは、やれカーボンだなんだ、剛性はどうだと、いろいろ悩んだのですが、最終的にオーソドックスなフルアルミに落ち着きました。アルミは若いうちに乗っておけ!! ってところです。今後の自転車人生、色々な素材のフレームに乗ることになると思し、これの前はクロモリだったんで、進化の道をたどっている…。じゃあ次はカーボン? チタン?
ホリゾンタルのモデルも選べたんですが、あえてスローピングを選択。ホリゾンタルフレームが醸し出す美しいシルエットは捨てがたかったのですが、脚の長さが短いもんでシートピラーの高さがね…。シートピラーのロゴをバランスよく出したかったので仕方ない。でもお陰できれいにロゴが出ましたよ。
コンポーネントはカンパのケンタウロ。あえてメタルでシャイニーなケンタウロなんだ!! と言いたいところですが、単に予算の都合です…。ま、これで十分ってのもありますが。カーボンではない金属パーツが持つ独特の雰囲気が気に入っています。前に使っていたミラージュよりも表面が磨かれていて、写り込みが美しいです。クランクだけはシルエットがシャープなコーラスでキメ。これは'07カンパでは出せない味ですね。あとはタイヤサイドを飴色にしたり、ちょっとだけクラシックな雰囲気にしてます。でも飴色サイドは雨の日に走るとシューの汚れで大変な事になるので、次は真っ黒にする予定。一度、手組のホイール&チューブラーで組んで、フランドル風に泥だらけにしてみたいなあ。カッコいいだろうなあ。
ハンドルとステムは3T。偉大なるムーセウがそんな組み合わせでメルクスに乗ってた気がするので悪くないかと。
ホイールは先代のシロッコ。これ以外乗った事がなかったので特に不満はなかったのですが、キシリウムESを試したら上りの軽快感が全然違って、やはり軽いホイールが欲しくなりました。そのあとハイペロンも試したんですが…、もうコメントする必要も無いですね。あとG3スポークの見た目は飽きてしまったので、今はベーシックで上品なたたずまいのニュートロン・ウルトラが欲しいです。'07からカーボンハブでより高級感が出たし。ウルトラってネーミングにもグッと来ます。でも、こないだ試しにつけたRacing Zeroが…。
で、このフレームに乗ってみた感じは、固い…。他にはクロモリしか乗った事無いので、当たり前の感想かもしれませんけど。詳しい事は分かりませんが、EASTONのRACE7000というチューブで出来ています。重量はカタログによると1.25kg。特徴としてはシートチューブがぶっとくて、シート径が32mmあります。ダウンチューブもかなりの太さ、断面は台形っぽくなってます。初めて乗った時は、漕ぎだしが妙に軽くてかなり感動しました。後ろからの突き上げには参りましたが…。でもタイヤをミシュランからVELOFLEXに換えて、チューブをラテックスにしたら、驚くほど快適になりました。タイヤでこれほど乗り味が変わるとは驚きでした。チューブラーも試してみたい。
そうそう、このフレーム、納品された時に不思議なところがいくつかありました。付属のシートポストはメルクスロゴの入ったアルミ製のはずが何故かコーラスのカーボンにグレードアップしていて、フォークはEASTONのEC70のはずがシルエットから察するにEC90で(オリジナル塗装されてるので正確なところは不明)これまたグレードアップ。海外ブランドのいい加減なところがプラスに作用した、なにかとお得なフレームでした。しかも25周年記念ということでメルクスオリジナルジャージまで付いて来ましたしね。
重量はコミコミで8.5キロほどあります。モダンなスペックからはかなり見劣りしますね。フレーム自体はそれなりに軽いので、今後はホイールなどを交換していって7キロ台にしたいなあと企み中。