« いよいよ美ヶ原 | メイン | 172kmのダウンヒル »

美ヶ原2006

060625.jpg

行ってきましたよ、美ヶ原。やっぱ楽しいです、このイベントは!! 主催側のフレンドリーな雰囲気、カラフルな自転車と風情ある温泉街のコントラスト、そのど真ん中でスタートするシチュエーション、話のネタになる激坂を越え、きれいなカーブを描く峠道、ゴールは美しい高原、ご褒美のトマト…。何度行っても良い感じです。あとはコンパクトクランクさえあれば… (笑)。

去年のタイムは1時間36分。今年始めに掲げた目標は1時間30分。出発前の予想タイムは1時間26分。

で、結果は1時間25分でした。ほぼ自分の予想通り (笑)。富士山みたく想像してなかったタイムが出るようなサプライズはなかったですが、去年のタイムからは11分近く縮まったし、目標を5分縮めての達成。自分的には言う事のない結果でとても嬉しかったのですが、途中から心拍を上げきれなくてタレてしまったり、まだまだ100%の力を出し切ったとは言えない走り。来年はリミッターを外した走りをしてみたいと思いました!!

参加したみなさま、お疲れさまでした。また来年も行きましょう!!
来年は20分切り目指して頑張ります。

以下長文レースレポートです。

K.Arai、TOK両氏はボクより遅れてスタート。K.Araiさんは5分後で、TOKさんは2分後。何故かちょうど良いハンデの時間差スタートで、ひょっとしたらピークを越えてハイスピードな下りに入った所からゴール手前あたりで合流するのでは?と3人で話す。とにかくボクは2人に抜かれないのを目標に走る事にした。

スタート前

相変わらず緊張感は無し。富士山に比べるとかなりの小規模で、よりリラックスしやすい。が、スタート10分前にトイレに行きたくなって、スタート位置はグループ最後尾。ま、1秒2秒を争ってる訳でもないし、HOT STAFFの伝統的なスタート位置でもあるので (笑)、まあいいや。

■スタートから美鈴湖

いつもは結構いい位置からスタートしていたので、あまり気にならなかったんだけど、さすがに最後尾からだと渋滞気味。号砲から数秒たってからゆっくりと列が動き出す。渋滞の中をとろとろと右折。いつもはもっとスピード出てたなあ…。スタート位置にちょっと後悔。

ソニーチームの方が混雑した中を良い感じですり抜けて行ったので、その後ろをつかさずついて行く。最初でいきなりクライマックスな一直線の激坂で集団は一気にバラバラ。あまりの激坂で視界は目の前のアスファルトのみ。ソニーの方も見失う。スローモーションの様な動きでひとふみひとふみ。なんとか最初のセクションをクリアーして林道へ。ここからはちょっと我慢すれば傾斜が緩くなり、ちょっと一息。でも十分に辛い傾斜ですけどね…。きのう試走した時よりも足が回らず辛い。アップで足を使いすぎたかなあ。。。

ピークを過ぎて平坦&下り基調のセクションへ。ここで良い小集団に入れればと思ってたけど、そうは都合よく行かず、一人で走る。ん〜〜。

■美鈴湖からピーク

ここからはHOT朝練のゲートから都民の森までの上りをイメージして39×26、23あたりでなるべく足を回す感じ。先の距離等考えず無心でペダリング。中盤から徐々に足にきて辛くなり始める。それに比例して心拍が下がり始める…。気合いが足りないのか。傾斜が緩くなる所ときつくなる所でのリズムをつかみにくい。やや悪循環。心拍はどんどん下がりだして80%ぐいらまでになってしまう所も。やばいやばいと思っても足が言う事を聞いてくれない。これは俗にいう売り切れってやつですか? このままじゃゴール手前で追い抜かれる予定だったK.Araiさんに全然手前で追いつかれちゃうよと焦って後ろを振り向いてみたりする。と、そんなタイミングでかなり後ろのほうから「オラHOT行くぞ〜」(脳酸素足りてないのでよく台詞は覚えてません)と、かけ声が聞こえて振り返る。やっぱりK.Araiさんだ!! ヤバい!! 予想よりもはやく追いつかれてしまった。ここで一つスイッチが入って心拍はそれほど上がらないものの、集中力は明らかに増した。とにかく少しでも長い間抜かされない様に必死にペダリング。誰かに抜かされるたびに、ビクビク。なるべく後ろを振り返らずに逃げる!! 気がつくとピークに到達。後は下りとちょっとした上りだけ!! 余力を残さず走りきのみ。

■下り〜ゴール

ここからの下りはギリギリハイスピードでぶっ飛ばそうと思ってたんだけど、バイクの挙動がおかしい。ハンドリングが安定しなくてコエ〜〜!! びびって攻めきれず。(レース後の下りでもフォークがビビるので、石田さんに見てもらったらヘッドが緩んでた…)下りのスピードを殺さない様にダンシングで小さな上りをクリアーしてまた下る。そうすると最後上りが目の前に!! が、記憶以上にその道が長く見える。こ、こんなあったっけ…。ここ、毎年忘れるんですよね。渾身のダンシングですでにヘロヘロ。失速気味で最後上りへ。観客の皆さんが「スプリントだ〜!抜かせ〜!ダンシングだ〜!」とそれぞれの選手にありがたい声をかけている訳ですが、格好良くダンシングでもがいてゴールできるほどの余力はなく、ヘロヘロでゴールへ。手元のタイムだと1時間25分ジャスト!!  あ、K.Aaraiさんに抜かされてない? とゴール後に気がつくと、すぐにK.Aaraiもゴール!! なんとか5分以上のタイム差はつけられなかったみたい。スタート前の目標は達成!!

■反省点

やはり前半で足を使ってしまうので、後半は心拍を上げられずタレてしまった。気合いが足りないのはもちろん、単純に足も足りない。和田峠で鍛えるしかないですな。それかコンパクトクランク!! ジロでも流行ってたみたいだし、、、ねえ?
前日は妙に暑かったので、ゴール後はたいして寒くないだろうと高を括っていたら、かなり寒いッス。。。山、侮っちゃダメですね。 なめちゃダメですね。『岳』を読み直そう。まあ富士山で寒さに対する経験値は上げ上げなので、たいした事はないんですが、もっと防寒具持ってくれば良かった。

■補給食

朝食:おにぎり2つ、バナナ1本。 レース前:ヴィダーinエナジー、アミノバイタルジェル、パワージェル。 レース中:グリコCCD水割り500ml (100ml以上捨てた)

コメント

お疲れ様でした。
今年は諸事情で全くレースでないので、
来年こそは我がライバル(のつもり)ichicoさんに
千切られない様鍛え上げて挑みたいと思います!


・・・・コンパクトイイヨ・・・・ハズセナクナルヨ・・・・

来年は一緒にヒルクライム出ましょうね〜。
千切り合いましょ!

コンパクトクランク、グッと我慢して39×26でガムバリマス。

コメントを投稿